三世代で楽しんで頂ける街のお菓子屋を目指しています。和菓子と洋菓子の両方を置いているので、お年寄りの方からお子様まで、ぜひ家族みなさんでお越しください。

代表取締役の古川淳さん、チーフの古川薫さん


大分県佐伯市にある「月うさぎ」。月が美しいことで有名な女島にお店を構えています。きれいに手入れがされている季節の花に囲まれた煉瓦造りのゆったりとした店舗は、童話の世界に描かれそうな佇まい。家族連れのお客様もたくさん訪れるそうです。


 

「佐伯いちご」を使ったお菓子は、お年寄りから子供まで大人気

「月うさぎ」の人気商品、佐伯いちごを使った「こくとろ〜りチーズタルト(いちご味)」は、コクがしっかりしたレアチーズといちごの爽やかな酸味がぴったり相乗して、お互いの風味を引き立て合っている逸品です。「いちご味は、やはりお子様を中心に人気が高いですね。こちらは、佐伯産のいちごを加熱し、丁寧にアクを取り煮詰めたものをレアチーズに混ぜ、タルトに流し込んでいます」

佐伯産のいちごは、「さがほのか」という名前で酸味が少なく、爽やかな甘みが特徴です。佐伯市では温暖な気候を生かし、いちごの生産に力を入れているそうです。
「このチーズタルトは5種類ありまして、ゴルゴンゾーラ味は甘みを抑えているので、ワインにも合う大人のタルトです」と、古川さん。チーズタルトとワイン。そんなリッチな組み合わせも楽しいですね。



「こくとろ〜りチーズタルト(いちご味) 218円(税込み)
他に、チョコレート味、チーズ味、抹茶味、ゴルゴンゾーラ味も好評です。



そしてもう一つ、「月うさぎ」の看板商品に「満月生どら」があります。こちらも季節柄、人気の佐伯産のいちごを使ったいちご味をご紹介くださいました。「このどら焼きはお陰様でなかなか人気がありまして。しっとりした生地が美味しいと好評です。生地をしっとりさせるのは難しいのですが、そこは色々と研究を重ねて完成させました。いちごは、地元の佐伯いちごを使っています。どら生地の中には、いちごクリームといちごピューレを使っています」…とのこと。レシピ作りに苦労されたというどら焼きの皮は、本当にしっとりとしていて、口の中でとろける贅沢な食感が後を引きます。さらに、中のいちごクリームといちごピューレは酸味と甘みのバランスが絶妙で、爽やかなダブルのいちご感がとてもリッチな味わいです。いちごファンにはたまらない、夢のどら焼きです。



「満月生どら(いちご味) 172円(税込み)」 
レアチーズ味、チョコクッキー味、おぐら味も好評です。




自社工場の良さは、新鮮な素材をそのままお届けできること

思わずワクワクしてしまう、カラフルなケーキがずらりと並べられたショーケース。大人はもちろん、小さなお子さんたちも吸い込まれるように見入っているそうです。

 





「このお店の良いところは、出来立てのお菓子をそのまますぐにお客様に楽しんでいただけることでしょうか。工場と店舗が離れているお店もありますが、こちらは製造場所とお店が同じ敷地内にあるので、鮮度が高いことが美味しさに繋がっています。素材は、国内産の小麦や小豆などを厳選して使っています。特に小豆はお店で丁寧に炊いた味が好評を頂いておりますし、どら焼きの皮は職人が一枚一枚手作業で焼いております」と、古川さん。

 

 

インターネット販売を開始。遠くにお住まいの方へも大切にお届けします

インターネット販売を始めたきっかけとして、印象的なエピソードがあったそうです。「以前、大分の中心から60㎞離れた場所にお住まいのおばあさんが買いに来てくださって 『今までの人生で食べたどら焼きの中で一番美味しかったから、また食べたい』と、言っていただいたことがありました。わざわざいらしてくださったことに感謝して、2倍の量を郵送させていただいたことがありました。遠くから買いに来てくださる方は本当に嬉しいですよね。でも、それがお客様にとっては大変なこともあるという理由もあり、インターネットでの販売も始めました。今まで近所の方だけに楽しんでいただいた生菓子は、冷凍状態でお送りしているので遠方の方にもお楽しみいただけるようになりました」

 

 

伝統的な和菓子からフードプリントを使ったケーキまで幅広くお作りします

「三世代で楽しんでいただける、街のお菓子やを目指しています。お年寄りの方が楽しんでくれる和菓子もあれば、お子様が好きなケーキもあります。和菓子と洋菓子、両方のお菓子を置いているお店はなかなかないのではないかと思うのですが、家族みんなでお越しいただきたいので和洋取り混ぜてご提供させていただいております。「月うさぎ」には、デザインにも凝ったケーキもあれば、昔懐かしい和菓子もあります。「お店に法事などで使われる『羊羹・練り切り・桃山・雪平』のセットの和菓子を置いているのですが、それを見るとお年寄りの方は『懐かしい』…とおっしゃって、ご購入くださいます。近頃はなかなか見なくなってきた和菓子も、お店に置いていきたいです。

一方、今風なサービスとしましては、フードプリントを使っています。お客様からお好みのイラストや写真をお借りし、ケーキにプリントをしてお客様オリジナルのケーキやクッキーをお作りしています。詳しくはホームページの写真をご覧くださいませ」と、古川さん。


「月うさぎ」では普段のお菓子はもちろん、記念日にも足を運ぶお客さんも多いというお話も納得です。法事にも誕生日にも、それぞれの場面に合ったお菓子の相談にのってくださるのは嬉しいですね。

 

 

「お菓子を選ばれた後も、どうぞゆっくりされてください」

店内には、女性のお客様に人気の雑貨のコーナーがあります。ヘアアクセサリーやバッグなど、14人の手作り作家さんによる作品の購入ができます。「お菓子を買いに来てくださった方が、そのあともゆっくり楽しんでいただけるコーナーになっています。そして、ご購入いただいたお菓子をお店で召し上がりたい方がいらっしゃる時には、お茶をお出ししております。イートイン、というほどしっかり設置はしていないのですが、店内でゆっくりお過ごしいただけたらと思います」


温かな手作りの小物の数々。可愛らしいデザインが好評です。


家族三世代で遊びに来ることができ、それぞれがお好みのお菓子を買えて、家族団欒に繋がりますように。そんなお店の方々の思いがお菓子にこめられています。ぜひ、皆さんも「月うさぎ」のお菓子を家族やお友達と囲みつつ、ゆっくりとくつろぎませんか?


(取材・文 神緒早希)


月うさぎの注目おやつ「とろける生大福 福もちうさぎ レモン」はこちら。




 

店名 月うさぎ
住所 大分県佐伯市女島2-2
電話 0972-22-0099
FAX 0972-22-0083
最寄駅 JR日豊本線 佐伯駅
目印 ナフコ佐伯店(ホームセンター)
営業時間 9:00〜19:00
定休日 なし(1月1日のみ休み)
駐車場 あり 21台
イートイン
クレジットカード 不可
お取り寄せ 詳細は以下のホームページでお確かめください。
お取り寄せ方法 詳細は以下のホームページでお確かめください。
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