熱海の新名物として注目の「熱海プリン」。子供からご年配まで幅広い年齢層に支持される秘密は、こだわりの材料と手作りが生み出す「万能の味」。今夏2号店もオープン!

明るいスタッフの遊び心が、新商品を生み出すパワーに!



昭和レトロな熱海の街に溶け込む手作りの味わいが人気

 JR熱海駅から徒歩3分。商店街の一角に、昨年7月にオープンしたプリン専門店「熱海プリン」。
「熱海の魅力をもっと多くの方に知ってもらいたい!」という想いで、50年前以上前の商店兼民家を、古き良き熱海の街並みと調和させながら店舗にリノベーション。わずか2坪の販売スペースに4坪の工房という、こぢんまりしたスペースながらオープン以来週末は行列が絶えず、今や熱海の新名所になっています。
昭和レトロな街並みに溶け込む「熱海プリン」の魅力を紹介します。



懐かしさを感じる店内。昭和レトロな熱海の温泉街に溶け込んでいます。



インスタ映えするデザインで話題沸騰!

商品のプリンは、牛乳瓶をモチーフにデザインしています。お持ち帰り用のボックスも、牛乳箱をイメージしています。昭和のレトロ感が若者に受け、「インスタ映えするスイーツ」として若い方を中心に人気を博しています。
のほほ~んとした雰囲気のマスコットキャラクターの「かばさん」も、多くのお客様に親しまれるポイント!




マスコットの「カバさん」マークがかわいいプリンと持ち帰りボックス。




研ぎ澄ませた五感が生み出す全て手作りの「熱海プリン」は幅広い年齢層から支持

もちろん、見た目のインパクトやかわいらしさだけでなく、その味わいは子供からご年配まで幅広い年齢層に支持される本物!
人気とおいしさの秘密を、エグゼクティブパティシエの山下桂佑(やました けいすけ)さんにお聞きしました。

「ひとつは、たかがプリン、されどプリン!」とおっしゃいます。
実はプリン作りは、微妙な湿度や気温に影響される繊細な作業。幅広い年齢層に受け入れてもらえるプリンを目指して、工房内では毎日プリンとにらめっこ!
プリンは「国民食」になりうるほど、好みが人それぞれで違います。小さなお子様からご年配のお客様に熱海プリンを楽しんでいただける様、たまごの風味、ミルクのコク、甘さ、カラメルシロップの絶妙な苦みのバランス。そしてプリンの絶妙なやわらかさとなめらかさ。

そのすべてに真剣に向かい合い生まれたのが「熱海プリン」。誠実で丁寧な手作りこそが生み出せる本物の味です。




手作りの味わいを大切に、4坪の工房はフル稼働!



使用する素材はひとつひとつ吟味し「安心できる美味しさ」を提供

「もう一度食べたい!」「お土産に買って帰りたい!」そう思ってもらうために、「上質な材料選び」と「安心 安全であること」を徹底しています。
牛乳は地縁性のある豊かな風味とスッキリとしたコクが自慢の「丹那牛乳」を使用。
その牛乳の風味を最大限に活かすために、たまごは卵黄のみを贅沢に配合。もちろん、保存料 防腐剤は一切使用していません。手作りだからこその安心できる美味しさは、今の時代の大きな魅力です。



地元名物とのコラボ商品は遊び心たっぷり

そうした真面目な取り組みに加えて「スタッフが膝を突き合わせて話し合い、遊び心たっぷりの様々なアイデアを商品開発に生かしています」と山下さん。
その一つは、「むかしの様に熱海の町を盛り上げたい!」というコンセプトのもとに誕生した、地元名物とのコラボ商品です。


「温泉まんじゅうプリン」は、その名の通り、熱海名物「温泉饅頭」をトッピング。

創業35年を迎える和菓子屋桜井商店さまのしっとりやわらかな生地が特長のお饅頭とプリンは相性バッチリ!生クリームとあんこは意外に合うんです!




老舗和菓子屋とのコラボ商品「温泉まんじゅうプリン」

 

もう一つは「温泉玉子プリン」。地元の養鶏さんに譲ってもらった希少なこだわりたまごを、熱海の温泉で茹で、温泉玉子にして乗せるというユニークなスイーツです。熱海温泉の特徴のしょっぱい温泉で茹でることで、ほのかな塩味が付いた温泉たまごが、プリンの甘さを引き立てます。プルプルの白身と、とろっと濃厚な黄身が、ツルッとしたプリンにマッチング!いままで食べたことのない新食感が楽しめます。
どちらも売り切れ御免の数量限定販売です。

 


ほんのり塩気の効いた温泉玉子をトッピングした「温泉玉子プリン」



今夏、熱海銀座に2号店、「熱海プリンカフェ2nd」がオープン!

「食べ歩くのも楽しいけど、イートインのお店ならもっと嬉しい」との声に応えて、1周年記念日である7月28日に、イートインスペースを備えた2店舗目を熱海銀座通りにオープンしました。

ファン待望の2店舗目「熱海プリンカフェ2nd」は、熱海プリンの原点である「温泉」をテーマに、“みんなで楽しむおふろ”を表現しています。番台をモチーフにしたショウケースカウンターでプリンやドリンクを選び、風呂桶に入れて、カフェスペースへ。タイル張りの浴槽に腰掛け、風呂桶をテーブル代わりにプリンを味わうというこだわりよう。湯冷めベンチもご用意している徹底ぶり!どこを撮っても楽しい絵になるフォトジェニックな空間です。

「店内でゆっくりお風呂気分を楽しむのもよし!海が近いのでテイクアウトして海辺でロケーションを楽しみながら食べるのもおススメ!」と山下さん。新たな食べ歩きルートができそうです。

「熱海をもっと元気にしたい」「熱海の良さをもっと多くの人に知ってもらいたい」という想いから活動をスタートさせ、スタッフ一丸となり進化し続ける「熱海プリン」。「真剣に、どこまで遊びきれるかですね」と瞳を輝かせる山下さんの頭の中には、次なる計画が進行しているようです。今後の展開に目が離せません。



牛乳瓶をデザインした大きな看板が目を引く1号店


(取材・文 まちおやつプロジェクトメンバー)
 

店名 熱海温泉 熱海プリン
住所 静岡県熱海市田原本町3-14
電話・FAX 0557-81-0720
最寄駅 JR熱海駅より徒歩3分
営業時間 10:00~18:00
定休日 なし ※定休日がある場合はHPへ掲載させて頂きます。
駐車場 なし
イートイン なし ※2号店「熱海プリンカフェ2nd」は可
クレジットカード 不可    
お取り寄せ 公式通販サイト https://atami-purin.shop-pro.jp/
ホームページ http://www.atami-purin.com/

 

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