お二人がパティシエを目指した理由を聞いてみると共通点がありました。「お菓子を食べた人に喜んでもらいたい」その気持ちはお菓子の最高の隠し味なのです。




岐阜県岐阜市にある緑豊かな町「材木町」。かつて川湊として栄え、飛騨の木材や美濃の和紙などの陸揚げが多く、それらを扱う問屋町として繁盛してきた歴史がある町です。

近隣の地域には今でも町屋や蔵など、当時の面影を残す建物が多く点在し、岐阜公園や金華山と併せて観光名所として人気があります。今回は「いいもの、ここから」というコンセプトをかかげて岐阜県の良い素材を発信している「ナガラフレーバー」の中にある「ナガラタタン」をご紹介します。「ナガラタタン」は岐阜県の美味しい素材を使用して作った洋菓子を販売する専門店です。店舗での販売はもちろん、全国の人に岐阜県の美味しいものを食べて笑顔になってほしいという思いから通信販売や全国の催事場などでの販売を行っています。

「ナガラタタン」の外観は和の雰囲気を感じる落ち着いた造りになっています。そして店内に一歩踏み入れると一転、赤を基調としたモダンな内装になっており、ショーケースには色とりどりのお菓子が並んでいます。

そんなワクワクした気持ちになる雰囲気のなか、店長の田村 賢太郎(たむら けんたろう)さんと北川 弘樹(きたがわ ひろき)シェフ、金子 みなみ(かねこ みなみ)シェフにお話を伺いました。


種類豊富なお菓子



積み木のようにカラフルで可愛らしいお菓子

「奏でる積み木」というキューブ形のパウンドケーキをご紹介します。素材や製法にこだわっているその作り方は、契約農家さんが手間暇かけて大切に育てた岐阜県産の小麦粉「タマイズミ」の1等粉(準強力粉)を昔ながらのバケットエレベーターを使って大きな粒を残して製粉します。そして種類の異なる岐阜県産小麦粉を特別な配合でブレンドした粉を使用します。そのため「奏でる積み木」は風味豊かでさっくりしっとりとした特別な食感に仕上がります。「フレーバーは、オレンジ、はちみつ、メープルなどの定番のほかに、季節の野菜やフルーツ、岐阜県の美味しい素材などを用意し、常時15種類が店頭に並びます。お好きなフレーバーをお選びいただけるので食べる楽しみや、贈る相手のことを想いながら選ぶ幸せを感じていただきたいです」とお二人は口をそろえてお話になります。

「奏でる積み木」は贈る側も贈られる側も、幸せとワクワク楽しい気持ちになれるお菓子なのですね。そして、フレーバーごとに異なる生地の色やデコレーションで、箱の中身がカラフルなので、目でも楽しめるのもうれしいですね。驚くことにこの「奏でる積み木」は焼成から包装まですべて手作りです。職人がひとつひとつ焼き上げ、包装する想いのこもったお菓子なのです。


奏でる積み木
1個 238円 5個入 1,188円 8個入 1,901円

9個入 2,139円 12個入 2,852円

15個入 3,564円 18個入 4,277円

20個入 4,752円 25個入 5,940円(すべて税込み)



お客様から「とってもかわいい!」と人気のパッケージ



じっくりしみこませたはちみつの優しい甘さ

もうひとつ人気のお菓子「岐阜県産はちみつバウムクーヘン」をご紹介します。一層一層丁重に焼き上げ、仕上げに岐阜県産はちみつ「百花蜜」をじっくりとしみこませてあり、ふんわりとした食感とはちみつの優しく香り高い甘さが特徴です。

「岐阜県産はちみつ『百花蜜』は様々な山の木々の花を蜜源とするはちみつのことです。自然の中に巣箱をおくことで混ぜ物のない純粋なはちみつだけを採取できます。風味が豊かでコクのある味わいです」と田村さんが教えてくれました。また、小麦粉についても「たくさんの山々に囲まれいくつもの川が流れる自然豊かな岐阜県の風土で育った、香ばしくてうまさ抜群の小麦です。香りや味にこだわった製法で製粉されており、お菓子の味をより引き立ててくれます」と田村さん。岐阜県の美味しいものを全国の皆さんに発信したいという気持ちが伝わってきました。

シェフにもお話を伺いました。「バウムクーヘンはとても繊細なお菓子でその日の気温や湿度、粉の水分量や卵の温度などちょっとしたことで全く違う形や味に仕上がります。同じ品質に仕上げるため、同じ数の層で同じ太さにするために職人が様々な微調整を重ねて焼き上げます」このように職人の技が生んだ美味しいお菓子はお客様から「甘さ控えめで軽い口当たり」「ふわふわなのにしっとりとして美味しい」と言ってもらえるのだそうです。お土産用に、自分用にとまとめ買いされるお客様や、リピーターが多いのもうなずけます。


岐阜県産はちみつバウムクーヘン
Sサイズ 1,080円

Mサイズ 1,620円

Lサイズ 2,160円

LLサイズ 3,240円(すべて税込み)




お二人がパティシエになった理由には共通点が

「子供が好きで、喜んでもらえる職業は何かと考えてパティシエになりました。安全・安心がお客様の一番の信頼につながると思うのでひとつひとつ丁重に作るよう心がけています」と北川シェフ。小さいころからお菓子作りが好きでよくお母様のお手伝いをされていたという金子シェフ。「自分が作ったものを家族や友達が喜んで食べてくれる姿を見て、もっとたくさんの人に自分が作ったものを食べて笑顔になってほしいと思いパティシエになりました」と教えてくれました。お二人に共通する「喜んでもらいたい」という思いは「ナガラタタン」のお菓子の最高の隠し味なのですね。

皆さんも豊かな自然あふれる岐阜県で育った素材を使用した、思いのこもった洋菓子を食べて笑顔になってみませんか。


 

店名 ナガラタタン
住所 岐阜県岐阜市西材木町41-2 ナガラガワフレーバー内
最寄り駅 JR岐阜駅、名鉄岐阜駅
目印 JR岐阜駅より岐阜バス(高富、三田洞団地、おぶさ行きなど)
材木町下車 徒歩3分
電話 058-214-3077
FAX 058-263-3327
営業時間 10:00~18:00(7月~9月は10:00~19:00)
定休日 火曜日
駐車場 あり 50台
イートイン なし
クレジットカード
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