「能登では、外から来たお客さまを“まれびと”と呼び、温かく迎え入れる文化があります。これにちなんで、お客さまのお持ち帰りに最適なスィーツを作りました」

ガトー マレビト、4個入り、1箱1,300円(税込み)



石川県と富山県に5店舗を構えるパティスリー、ル ミュゼ ドゥ アッシュ。まちおやつとして、能登の恵みあふれる地産地消の食材を使ったお菓子を紹介させていただきました。その新商品、『ガトー マレビト』が4月から和倉店で、さらに6月からは金沢店でも発売とニュースをキャッチ。ル ミュゼ ドゥ アッシュ和倉店の藤井シェフにお話を伺ってきました。




『ガトー マレビト』は豊かな梅の香りとしっとりとした食感が美味

 

初めに、『ガトー マレビト』は箱にも注目です。つや消しのパール色にエンボス加工のボディ。合わせ目をあえて浮かせ、一本帯のように内箱の黒をキリリと見せた凝った箱。『ガトー マレビト』は、目にした瞬間に“丁寧に作られた上質なお品!”の期待が高まり、外観から既にワクワクさせてくれるお菓子です。

藤井シェフは、「ドーナツ形の焼き菓子です。日本酒が香る砂糖衣をかけた外側と、しっとりした生地のハーモニーをお楽しみください。商品名の『マレビト』とは、外から来る客人を大事にする気持ちの表れで、お客様というような意味を持っています。能登は1300年の歴史があり、外来文化を尊重する風土で、それにちなんだ商品を作りたいと考えたのです」と説明してくださいました。

能登町の梅酒に漬けた梅を、アルコールを一旦抜いて、果肉を細かく切って使っているそうです。工夫した点はドーナツ形に生地を成形するのですが、何種類も方法がある中で、オリジナルな製作法を取ったところにあるとのこと。「ドーナツ形にすることで、食べやすさと、軽やかさを出しました。緑茶など、お砂糖が入っていない飲み物とお楽しみいただくのがおすすめです」と藤井シェフ。

パッケージを開けると、ふんわり日本酒と梅の良い香りが。一ついただいてみますと、そこかしこに梅の果肉が感じられて楽しく、ふくいくたる香りでまずおいしさにうっとり。目で見て作り手のこだわりを楽しみ、いただいて香りとしっとり食感の楽しさ、日本酒やお砂糖と梅のハーモニーが楽しめ、何度も嬉しいおやつです。

『ガトー マレビト』の美しい外箱は、お土産にも最適ですね。能登や金沢に行かれた際は、ぜひ一度お立ち寄りください。



(取材・文 大倉 愛子)


ル ミュゼ ドゥ アッシュのおやつマップはこちら。
シェフのこだわりや、お店おすすめのまちおやつ情報が見つかります。

 

店名 金沢店:ル ミュゼ ドゥ アッシュ KANAZAWA
住所 石川県金沢市出羽町2-1 県立美術館内
電話 076-204-6100
FAX 076-204-6116
最寄駅 北鉄金沢バス バス停 出羽町
定休日 年中無休 ※石川県立美術館・休館日も営業
営業時間 10:00~19:00(18:30 L.O.)
駐車場 あり 石川県立美術館・無料駐車場あり 30台
イートイン あり 
カード
ホームページ http://le-musee-de-h.jp/

 

 

店名 和倉店:ル ミュゼ ドゥ アッシュ 辻󠄀口博啓美術館
住所 石川県七尾市和倉町ワ部65-1
電話 0767-62-4002
FAX 0767-62-1011
最寄駅 JR七尾線 のと鉄道七尾線 和倉温泉駅
定休日 年中無休
営業時間 9:30~19:00(18:30 L.O.)
駐車場 あり 30台
イートイン あり 
カード
ホームページ http://le-musee-de-h.jp/


 

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