「地元の素材にこだわってお菓子作っています。茨城県は農産物が豊富なんです。世の中で地産地消という言葉を聞くようになる前から地元の素材にこだわってきました」




先日、茨城県笠間市産の「栗」をふんだんに使ったケーキの「しぃふぉら」を紹介してくれた茨城県笠間市の「笠間洋風菓子 グリュイエール」からまた新しい笠間市産「栗」を使ったお菓子が発売されたと聞いて茨城県に行ってきました。

今回のお菓子は「ふわたま まろん」、一口サイズのチーズケーキです。栗のペーストをクリームチーズと生クリームを合わせたペーストで包んであります。表面にはきな粉をあしらっていて、形も色も栗をイメージしています。きな粉の香ばしさの後にチーズと栗の美味しさが口の中に広がります。そして食感はふわっと柔らかで口の中で溶けてなくなるような口どけの良さが特徴です。「もともとラズベリーを使ったふわたまを出しているんです。うちは『洋風笠間菓子グリュイエール』という店名からもわかって頂けると思いますが笠間市産の素材にこだわってお菓子を作っています。だから笠間の栗が入った『ふわたま』があってもいいと思ったんです。ほんのり効かせたチーズ味と優しい栗の味のバランスがいいんです。」と代表の根本高行(ねもと たかゆき)が教えてくれました。そして「洋風笠間菓子グリュイエール」の素材へのこだわりについてお話してくれました。




生まれ育った茨城県産の素材を使うという事

「もう何十年も地元の素材にこだわってお菓子作りをしています。茨城県ってとても農産物が豊富なんです。世の中で地産地消という言葉をよく聞くようになる前から『茨城県産の素材』にこだわってお菓子を作ってきました。」と根本さん。そして「農家さんの顔を見ながら直接話をする事を大切にしています。そうすると良いものを作りたいと思う農家の方々の気持ちがわかるんです。その素材を使って、お客様が欲しがるお菓子を作るのが私のすべき事です。茨城県産のメロンが取れる時期にはメロンを、栗の季節には栗を、芋の季節には芋を。旬の素材を使ったお菓子を発売するとお客様はとても喜んでくれます、嬉しいです。」とも話してくれました。そして面白いお話を聞かせてくれました。「私は自分のことを人間インターネットとだと思っているんです。沢山の人々とコミュニケーションをとる事でインターネットのように沢山の情報が入ってきます。たくさんの方とお付き合いをさせて頂ける事はとてもありがたいです」。農家さんも、お客様も、根本さんは人との繋がりをとても大切にされているのだとわかりました。



笠間の栗のお話

「笠間の栗は8月から11月頃まで収穫出来るんですが、全部同じ品種ではないんです。」と、とても興味深いお話をしてくれました。「時期によって取れる品種が違うんです。笠間の栗は日本ではあまりない『平地での栽培』なので、木から落ちた栗の品種が混ざり合う事なく収穫できます。山で育てた栗はどうしても山裾に転がってしまうので、混ざってしまうんですね。だから笠間市の栗は取れる時期によって特徴の違う栗を、モンブランに合うもの、焼き菓子に合うもの、または栗ご飯に合うものなど、料理との相性を考えて選んで使う事ができます。」考えても見た事がなかったお話に驚くと同時に、「笠間洋風菓子 グリュイエール」の栗のお菓子を全種類食べ比べてみたいと思いました。「笠間洋風菓子 グリュイエール」ではお取り寄せも行なっています。皆さんも是非お菓子によって違う栗のおいしさを感じて食べ比べをしてみてはいかがですか?

 

洋風笠間菓子グリュイエールのおやつマップはこちら。お店おすすめのまちおやつ情報が見つかります。


(取材・文 まちおやつプロジェクトメンバー)

 

店名 洋風笠間菓子 グリュイエール
住所 茨城県笠間市下市毛285
電話 0296-72-6557
FAX 0296-72-6582
最寄駅 JR水戸線 笠間駅目の前
車の場合は、友部インターより8分、笠間西インターより15分
目印 西河原北の交差点すぐ
営業時間 9:00~19:00
定休日 年中無休
駐車場 あり 15~16台
イートイン あり 28席+テラス席
クレジットカード 不可
お取り寄せ 一部可
お取り寄せ方法 HPのお買いものページより
ホームページ、ブログ等

http://www.kasamagashi.com
https://www.facebook.com/洋風笠間菓子グリュイエール-264114063701000/

 

 

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